格闘技を始めたばかりの人は、
「何から覚えればいいの?」と迷うことが多いです。
いきなり難しい技を覚える必要はありません。
まずは基本動作を身につけることがとても大切です。
実は、強い選手ほど基本がとても綺麗です。
この記事では、格闘技初心者が最初に覚えるべき基本動作を解説します。
① 構え(ファイティングポジション)
格闘技で最初に覚えるべきなのが構えです。
構えができていないと
- 攻撃しにくい
- 防御ができない
- バランスが崩れる
などの問題が出ます。
基本の構え
- 足は肩幅くらい
- 利き手を後ろにする
- 顎を引く
- 手は顔の前に置く
この姿勢を自然に取れるようにすることが大事です。
② フットワーク
格闘技は「殴り合い」ではなく
ポジション取りのスポーツです。
そのためフットワークは非常に重要です。
基本の動き
- 前に出る
- 後ろに下がる
- 横に動く
ポイント
- 足をクロスしない
- バランスを崩さない
- 常に構えを維持する
初心者はまず足の動きを覚えることが重要です。
③ ジャブ
ジャブは格闘技で最も重要なパンチです。
理由
- 距離を測れる
- 相手を止められる
- コンビネーションの起点になる
強い選手ほどジャブが上手いです。
ポイント
- 真っ直ぐ打つ
- すぐ戻す
- 肩で顎を守る
初心者はジャブを徹底的に練習すると上達が早くなります。
④ ストレート
ストレートは威力のある基本パンチです。
ジャブの次に覚えるパンチになります。
ポイント
- 腰を回す
- 足で地面を押す
- 体重を乗せる
腕だけで打つのではなく、
体全体で打つことが重要です。
⑤ ガード(防御)
初心者が意外と軽視するのが防御です。
しかし格闘技では
攻撃より防御の方が重要
と言われることもあります。
基本防御
- 手で顔を守る
- 顎を引く
- 脇を閉める
防御ができると
- ダメージが減る
- 落ち着いて戦える
というメリットがあります。
⑥ 呼吸
格闘技では呼吸も重要な基本動作です。
初心者は
- 息を止める
- 力みすぎる
ことが多いです。
ポイント
- パンチの瞬間に息を吐く
- リラックスする
これだけでスタミナが大きく変わります。
初心者がまず練習すべきメニュー
おすすめ練習
シャドーボクシング
理由
- 基本動作が身につく
- 体の使い方がわかる
- スタミナもつく
初心者メニュー
3分 × 3ラウンド
意識すること
- 構え
- フットワーク
- ジャブ
- ガード
最初はゆっくりでOKです。
初心者が上達するコツ
上達が早い人には共通点があります。
それは
基本を大事にすること
です。
強い選手でも
- シャドー
- 基本パンチ
- フットワーク
を毎日練習しています。
派手な技より
基本動作を繰り返すことが一番の近道です。
まとめ
格闘技初心者が最初に覚えるべき基本動作は次の6つです。
- 構え
- フットワーク
- ジャブ
- ストレート
- ガード
- 呼吸
この基本が身につくと、
格闘技の上達スピードが一気に上がります。
まずは焦らず、基本をしっかり練習していきましょう。