格闘技を始めたばかりの初心者は、知らないうちによくある失敗をしてしまうことがあります。
しかし最初に知っておけば、無駄な遠回りをせずに上達することができます。

この記事では、格闘技初心者がやりがちな失敗10選とその対策を紹介します。


1 最初から無理をする

初心者が一番やりがちな失敗は、最初から頑張りすぎることです。

例えば

  • 毎日練習する
  • いきなり強い人とスパーリング
  • 限界までトレーニング

その結果

  • 怪我
  • 筋肉痛
  • モチベーション低下

につながります。

対策

最初は
週1〜2回ペースで始めるのがおすすめです。


2 力みすぎる

初心者はどうしても力任せに攻撃してしまう傾向があります。

しかし格闘技は

  • タイミング
  • フォーム
  • リズム

が大事です。

力みすぎると

  • スタミナがなくなる
  • 動きが遅くなる

というデメリットがあります。


3 基本を軽視する

「早く強くなりたい」という気持ちから、
基本練習を軽視する人も多いです。

しかし上達している人ほど

  • ジャブ
  • フットワーク
  • シャドーボクシング

などの基本を大事にしています。

格闘技は基礎が一番重要です。


4 スパーリングばかりやりたがる

初心者はスパーリングに憧れる人も多いですが、
スパーリングばかりやるのは危険です。

理由

  • フォームが崩れる
  • 怪我のリスク
  • 上達しにくい

まずは

  • ミット打ち
  • シャドー
  • 基本練習

をしっかり行うことが大切です。


5 ガードが下がる

初心者は攻撃に集中してしまい、ガードが下がることが多いです。

結果

  • 顔にパンチをもらう
  • ディフェンスが弱い

格闘技では

攻撃より防御が重要と言われることもあります。


6 他人と比べすぎる

ジムには

  • 経験者
  • 元スポーツ選手
  • 試合経験者

など強い人がたくさんいます。

初心者がその人たちと比べると、
「自分は向いてないかも…」と思うこともあります。

しかし格闘技は自分のペースで成長するスポーツです。


7 フォームを意識しない

初心者は

  • とにかく打つ
  • とにかく蹴る

という練習になりがちです。

しかしフォームが悪いと

  • 威力が出ない
  • 怪我の原因

になります。

最初はゆっくりでも正しいフォームを意識しましょう。


8 ストレッチをしない

格闘技は

  • キック
  • タックル
  • ステップ

など全身を使うスポーツです。

ストレッチをしないと

  • 肉離れ
  • 関節の怪我

のリスクが上がります。

練習前後のストレッチは必ず行いましょう。


9 道具を適当に選ぶ

初心者は

  • グローブ
  • マウスピース
  • バンテージ

などの道具を適当に選びがちです。

しかし合わない道具は

  • 手首を痛める
  • 怪我につながる

ことがあります。

ジムの先生や経験者に相談するのがおすすめです。


10 続ける前にやめてしまう

実は一番多いのがこれです。

格闘技は

  • 最初は動きが難しい
  • 体力がきつい
  • 筋肉痛がつらい

などの壁があります。

しかし多くの人は3ヶ月くらいで慣れて楽しくなってきます。

最初の壁を越えることが大切です。


まとめ

格闘技初心者がやりがちな失敗はこの10個です。

1 無理をする
2 力みすぎる
3 基本を軽視する
4 スパーリングばかり
5 ガードが下がる
6 他人と比べる
7 フォームを意識しない
8 ストレッチをしない
9 道具を適当に選ぶ
10 すぐやめる

これらを意識するだけで、上達スピードがかなり変わります。

格闘技は最初は大変ですが、続けることで
体・メンタル・自信が大きく変わるスポーツです。🥊